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目次
要素
属性
プロパティ
索引
14 January 2003,
翻訳更新: 2010/04/29
詳細目次
詳細目次
著作権の告知
W3C Document Copyright Notice and License ( W3C 文書の著作権の告知と許諾条項)
W3C Software Copyright Notice and License ( W3C ソフトウエアの著作権の告知と許諾条項)
1 概要
1.1 SVG について
1.1.1 モジュール化
1.1.2 要素と属性のコレクション
1.1.3 SVG のプロファイル仕様
1.2 SVG の MIME タイプ, ファイル拡張子, Macintosh ファイルタイプ
1.3 SVG の名前空間, 公開識別子, システム識別子
1.4 他の標準との互換性
1.5 語法
1.6 用語定義
2 コンセプト
2.1 「 SVG 」という名前について
2.2 重要な SVG の概念
2.3 ウェブにおける SVG の利用
3 描画モデル
3.1 概要
3.2 画家のモデル
3.3 描画順序
3.4 グループの描画
3.5 要素の描画
3.6 グラフィックス要素の種類
3.6.1 図形とテキストの塗り
3.6.2 ラスター画像の塗り
3.7 塗られた領域へのフィルタの適用
3.8 クリッピング, マスク, オブジェクトの不透明度
3.9 親への合成
4 基本データ型と基本インターフェース
4.1 基本データ型
4.2 色キーワード
4.3 基本 DOM インターフェース
5 文書構造
5.1 SVG 文書片を定義する:
'svg'
要素
5.1.1 概観
5.1.2
'svg'
要素
5.2 グループ化:
'g'
要素
5.2.1 概観
5.2.2
'g'
要素
5.3 参照と
'defs'
要素
5.3.1 概観
5.3.2 URI 参照属性
5.3.3
'defs'
要素
5.4
'desc'
要素と
'title'
要素
5.5
'symbol'
要素
5.6
'use'
要素
5.7
'image'
要素
5.8 条件付き処理
5.8.1 条件付き処理の概観
5.8.2
'switch'
要素
5.8.3
requiredFeatures
属性
5.8.4
requiredExtensions
属性
5.8.5
systemLanguage
属性
5.8.6 テスト属性の適用性
5.9 文書の正当性に欠かせない外部リソースの指定
5.10 共通属性
5.10.1 全ての要素に共通の属性:
id
と
xml:base
5.10.2
xml:lang
属性と
xml:space
属性
5.11 Core 属性モジュール
5.12 Structure モジュール
5.13 基本 Structure モジュール
5.14 Container 属性モジュール
5.15 Conditional Processing モジュール
5.16 Image モジュール
5.17 DOM インターフェース
6 スタイル付け
6.1 SVG のスタイル付けプロパティ
6.2 スタイル付けの使われ方
6.3 スタイル付けを与える2つの方法
6.4 プレゼンテーション属性によるスタイル付けプロパティの指定
6.5 プレゼンテーション属性の実体定義
6.6 XSL によるスタイル付け
6.7 CSS によるスタイル付け
6.8 プロパティ名と値における文字の大小の区別
6.9 SVG で利用される CSS と XSL の機能
6.10 外部スタイルシートへの参照
6.11
'style'
要素
6.12
class
属性
6.13
style
属性
6.14 既定のスタイルシート言語を指定する
6.15 プロパティの継承
6.16 スタイルの可視/有効範囲
6.17 UAスタイルシート
6.18 聴覚スタイルシート
6.19 Style モジュール
6.20 DOM インターフェース
7 座標系, 変換, 単位
7.1 概要
7.2 初期ビューポート
7.3 初期座標系
7.4 座標系変換
7.5 入れ子にされた変換
7.6
transform
属性
7.7
viewBox
属性
7.8
preserveAspectRatio
属性
7.9 新しいビューポートの確立
7.10 単位
7.11 オブジェクトの包含ボックスに対して相対的な単位
7.12 地理座標系
7.13 Viewport 属性モジュール
7.14 DOM インターフェース
8 パス
8.1 概要
8.2
'path'
要素
8.3 パスデータ
8.3.1 パスデータの概要
8.3.2 "moveto" 命令
8.3.3 "closepath" 命令
8.3.4 "lineto" 命令
8.3.5 曲線命令
8.3.6 三次ベジェ曲線命令
8.3.7 二次ベジェ曲線命令
8.3.8 楕円弧曲線命令
8.3.9 パスデータの構文
8.4 パスに沿う距離
8.5 DOM インターフェース
9 基本図形
9.1 概要
9.2
'rect'
要素
9.3
'circle'
要素
9.4
'ellipse'
要素
9.5
'line'
要素
9.6
'polyline'
要素
9.7
'polygon'
要素
9.8
'polyline'
および
'polygon'
要素における座標指定の構文
9.9 Shape モジュール
9.10 DOM インターフェース
10 テキスト
10.1 概要
10.2 文字とグリフの対応関係
10.3 フォント, フォント表, 基底線*
10.4
'text'
要素
10.5
'tspan'
要素
10.6
'tref'
要素
10.7 テキストの配置
10.7.1 テキスト配置の概要
10.7.2 行進行方向の設定
10.7.3 行内グリフ方位
10.7.4 双方向性との関係
10.8 テキストの描画順序
10.9 整列プロパティ
10.9.1 テキスト整列プロパティ
10.9.2 基底線整列プロパティ
10.10 フォント選択プロパティ
10.11 間隔調整プロパティ
10.12 テキスト装飾
10.14 パス上のテキスト
10.14.1 パス上のテキストの概要
10.14.2
'textPath'
要素
10.14.3 パス上のテキストの配置規則
10.14 代替グリフ
10.15 空白処理
10.16 テキスト選択とクリップボード処理
10.17 Text モジュール
10.18 基本 Text モジュール
10.19 DOM インターフェース
11 塗り:フィル, ストローク, マーカシンボル
11.1 概要
11.2 塗りの指定
11.3 フィルプロパティ
11.4 ストロークプロパティ
11.5 可視性の制御
11.6 マーカ
11.6.1 マーカの概要
11.6.2
'marker'
要素
11.6.3 マーカプロパティ
11.6.4 マーカ描画の詳細
11.7 描画プロパティ
11.7.1 色補間プロパティ:
'color-interpolation'
と
'color-interpolation-filters'
11.7.2
'color-rendering'
プロパティ
11.7.3
'shape-rendering'
プロパティ
11.7.4
'text-rendering'
プロパティ
11.7.5
'image-rendering'
プロパティ
11.8 塗りプロパティの継承
11.9 Paint 属性モジュール
11.10 基本 Paint 属性モジュール
11.11 Opacity 属性モジュール
11.12 Graphics 属性モジュール
11.13 基本 Graphics 属性モジュール
11.14 Marker モジュール
11.15 DOM インターフェース
12 色
12.1 概要
12.2
'color'
プロパティ
12.3 カラープロファイル記述
12.3.1 カラープロファイル記述の概観
12.3.2 プロファイル記述を定義する2つの方法
12.3.3
'color-profile'
要素
12.3.4 CSS によるスタイル付けにおける
@color-profile
12.3.5
'color-profile'
プロパティ
12.4 Color Profile モジュール
12.7 DOM インターフェース
13 グラデーションとパターン
13.1 概要
13.2 グラデーション
13.2.1 グラデーションの概要
13.2.2 線型グラデーション
13.2.3 放射型グラデーション
13.2.4 グラデーションストップ
13.3 パターン
13.4 Gradient モジュール
13.5 Pattern モジュール
13.6 DOM インターフェース
14 クリッピング, マスク, 合成
14.1 概要
14.2 単純アルファ合成
14.3 クリッピングパス
14.3.1 クリッピングパスの概要
14.3.2 初期クリッピングパス
14.3.3
'overflow'
と
'clip'
プロパティ
14.3.4 クリッピングパスをビューポートと
viewBox
のどちらに合わせるか
14.3.5 新しいクリッピングパスの確立
14.3.6 クリッピングパス, 要素の幾何, ポインタイベント
14.4 マスク
14.5 オブジェクト/グループ不透明度:
'opacity'
プロパティ
14.6 Clip モジュール
14.7 基本 Clip モジュール
14.8 Mask モジュール
14.9 DOM インターフェース
15 フィルタ効果
15.1 概要
15.2 例
15.3
'filter'
要素
15.4
'filter'
プロパティ
15.5 フィルタ効果領域
15.6 背景画像へのアクセス
15.7 原始フィルタの概観
15.7.1 概観
15.7.2 共通属性
15.7.3 原始フィルタ部分領域
15.8 光源の要素とプロパティ
15.8.1 概要
15.8.2 光源
'feDistantLight'
15.8.3 光源
'fePointLight'
15.8.4 光源
'feSpotLight'
15.8.5
'lighting-color'
プロパティ
15.9 原始フィルタ
'feBlend'
15.10 原始フィルタ
'feColorMatrix'
15.11 原始フィルタ
'feComponentTransfer'
15.12 原始フィルタ
'feComposite'
15.13 原始フィルタ
'feConvolveMatrix'
15.14 原始フィルタ
'feDiffuseLighting'
15.15 原始フィルタ
'feDisplacementMap'
15.16 原始フィルタ
'feFlood'
15.17 原始フィルタ
'feGaussianBlur'
15.18 原始フィルタ
'feImage'
15.19 原始フィルタ
'feMerge'
15.20 原始フィルタ
'feMorphology'
15.21 原始フィルタ
'feOffset'
15.22 原始フィルタ
'feSpecularLighting'
15.23 原始フィルタ
'feTile'
15.24 原始フィルタ
'feTurbulence'
15.25 Filter モジュール
15.26 基本 Filter モジュール
15.27 DOM インターフェース
16 対話性
16.1 概要
16.2 サポートされているイベントの完全な一覧
16.3 UI(ユーザーインターフェース)イベント
16.4 ポインタイベント
16.5 UIイベントの処理順序
16.6
'pointer-events'
プロパティ
16.7 ズームとパン
16.8 カーソル
16.8.1 カーソルの概要
16.8.2
'cursor'
プロパティ
16.8.3
'cursor'
要素
16.9 Document イベント属性モジュール
16.10 Graphical イベント属性モジュール
16.11 Animation イベント属性モジュール
16.12 Cursor モジュール
16.13 DOM インターフェース
17 リンク
17.1 SVG 内容から外へのリンク:
'a'
要素
17.2 SVG 内容の中へのリンク: URI 片と SVG ビュー
17.2.1 概要: URI 片と SVG ビュー
17.2.2 SVG 片識別子
17.2.3 定義済みの表示:
'view'
要素
17.3 Hyperlinking モジュール
17.4 Xlink 属性モジュール
17.5 ExternalResourcesRequired 属性モジュール
17.6 View モジュール
17.7 DOM インターフェース
18 スクリプト
18.1 スクリプト言語の指定
18.1.1 既定のスクリプト言語の指定
18.1.2 スクリプト言語の局所的宣言
18.2
'script'
要素
18.3 イベント処理
18.4 イベント属性
18.5 Scripting モジュール
18.6 DOM インターフェース
19 アニメーション
19.1 概要
19.2 アニメーション要素
19.2.1 概観
19.2.2 SMIL アニメーションとの関係
19.2.3 アニメーション要素の例
19.2.4 アニメーションの対象となる要素を特定する属性
19.2.5 アニメーションの対象となる属性またはプロパティを特定する属性
19.2.6 アニメーションのタイミングを制御する属性
19.2.7 時経過に従うアニメーション値を定義する属性
19.2.8 アニメーションが加法的かどうかを制御する属性
19.2.9 継承
19.2.10
'animate'
要素
19.2.11
'set'
要素
19.2.12
'animateMotion'
要素
19.2.13
'animateColor'
要素
19.2.14
'animateTransform'
要素
19.2.15 アニメーション可能な要素, 属性, プロパティ
19.3 アニメーションにおける SVG DOM の利用
19.4 Animation モジュール
19.5 DOM インターフェース
20 フォント
20.1 概要
20.2 SVG フォントの概観
20.3
'font'
要素
20.4
'glyph'
要素
20.5
'missing-glyph'
要素
20.6 グリフ選択規則
20.7
'hkern'
,
'vkern'
要素
20.8 フォント記述
20.8.1 フォント記述の概観
20.8.2 フォント記述を与える2つの方法
20.8.3
'font-face'
要素
20.9 Font モジュール
20.10 基本 Font モジュール
20.11 DOM インターフェース
21 メタデータ
21.1 概要
21.2
'metadata'
要素
21.3 例
21.4 DOM インターフェース
22 後方互換性
23 拡張性
23.1 外部名前空間と外部データ
23.2 外部の型のオブジェクトの埋め込み
23.3
'foreignObject'
要素
23.4 例
23.5 外部の要素と属性の DTD への追加
23.6 Extensibility モジュール
23.7 DOM インターフェース
付録 A :文書型定義( DTD )
A.1 SVG 1.1 DTD モジュール実装
A.1.1 Modular Framework モジュール
A.1.2 Datatypes モジュール
A.1.3 Qualified Name モジュール
A.1.4 Core 属性モジュール
A.1.5 Container 属性モジュール
A.1.6 Viewport 属性モジュール
A.1.7 Paint 属性モジュール
A.1.8 基本 Paint 属性モジュール
A.1.9 Paint Opacity 属性モジュール
A.1.10 Graphics 属性モジュール
A.1.11 基本 Graphics 属性モジュール
A.1.12 Document イベント属性モジュール
A.1.13 Graphical Element イベント属性モジュール
A.1.14 Animation イベント属性モジュール
A.1.15 XLink 属性モジュール
A.1.16 External Resources 属性モジュール
A.1.17 Structure モジュール
A.1.18 基本 Structure モジュール
A.1.19 Conditional Processing モジュール
A.1.20 Image モジュール
A.1.21 Style モジュール
A.1.22 Shape モジュール
A.1.23 Text モジュール
A.1.24 基本 Text モジュール
A.1.25 Marker モジュール
A.1.26 Color Profile モジュール
A.1.27 Gradient モジュール
A.1.28 Pattern モジュール
A.1.29 Clip モジュール
A.1.30 基本 Clip モジュール
A.1.31 Mask モジュール
A.1.32 Filter モジュール
A.1.33 基本 Filter モジュール
A.1.34 Cursor モジュール
A.1.35 Hyperlinking モジュール
A.1.36 View モジュール
A.1.37 Scripting モジュール
A.1.38 Animation モジュール
A.1.39 Font モジュール
A.1.40 基本 Font モジュール
A.1.41 Extensibility モジュール
A.2 SVG 1.1 文書型定義
A.2.1 SVG 1.1 DTD ドライバ
A.2.2 SVG 1.1 文書モデル
A.2.3 SVG 1.1 属性コレクション
付録 B : SVG 文書オブジェクトモデル( DOM )
B.1 SVG DOM の概観
B.2 名前付け慣行
B.3 インターフェース
SVGException
B.4
hasFeature
メソッド呼び出しに対する特色機能文字列
B.5 DOM2 イベントモデルとの関係
B.6 DOM2 CSS オブジェクトモデル( CSS OM )との関係
B.6.1 概要
B.6.2 CSS によるスタイル付けをサポートしないUA
B.6.3 CSS によるスタイル付けをサポートするUA
B.6.4 拡張インターフェース
B.7 無効な値
付録 C : IDL 定義
付録 D : Java 言語バインディング
D.1 Java 言語での SVG の利用
付録 E : ECMAScript 言語バインディング
付録 F : Implementation Requirements
F.1 概要
F.2 エラー処理
F.3 バージョンコントロール
F.4 特定の範囲への値の切り上げ/下げ
F.5
'path'
要素の実装における注意
F.6 楕円弧の実装における注意
F.6.1 端点パラメタ表示
F.6.2 範囲外のパラメタ
F.6.3 中心パラメタ表示
F.6.4 中心パラメタから端点パラメタ表示への変換
F.6.5 端点パラメタから中心パラメタ表示への変換
F.6.6 範囲外の径の修正
F.7 テキスト選択の実装における注意
F.8 印刷の実装における注意
付録 G :適合性基準
G.1 概要
G.2 適合 SVG 文書片
G.3 適合 SVG 独立ファイル
G.4 適合 SVG 被包含文書片
G.5 適合 SVG ジェネレータ
G.6 適合 SVG インタープリタ
G.7 適合 SVG ビューア
付録 H :アクセシビリティのサポート
H.1 WAI アクセシビリティ指針
H.2 SVG 内容アクセシビリティ指針
付録 I :国際化のサポート
I.1 概要
I.2 国際化と SVG
I.3 SVG における国際化の指針
付録 J : SVG ファイルサイズの最小化
付録 K :参照文献
K.1 正式な文献
K.2 知識情報を提供する文献
付録 L :要素索引
付録 M :属性索引
付録 N :プロパティ索引
付録 O :特色機能文字列
付録 P :索引
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要素
属性
プロパティ
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