アーカイブを保存する場所を決めなくてはなりません: アーカイブを
含むディレクトリをどこに作るか、ということです。
アーカイブの利用方法:
結局は一個以上の アーカイブが欲しいくなることが多いので、
複数のアーカイブを置くための専用のディレクトリを作るのは良い考えです。
以下の例では~/{archives}のサブディレクトリとしてアーカイブ
を作ることにします。~/{archives}は、アーカイブ用の専用
ディレクトリです。
# Create a directory in which to store archives:
#
% mkdir ~/{archives}