著作権表記

このドキュメントはW3C文書著作権情報およびライセンスの下で公開される。この文書中のバインディングは、W3Cソフトウェア著作権情報およびライセンスの下で公開される。このソフトウェアライセンスは「データの変更がなされた場合も含めて、W3Cファイルに対する全ての改変ないし修正を明記する」ことを要求する。従って、修正バージョンのDOMバインディングは、W3C標準に合致しないことを記さなければならず、IDL定義の場合は、pragmaプレフィックスは'w3c.org'であってはならず、Java言語バインディングの場合は、パッケージ名は'org.w3c'であってはならない。

W3C文書著作権情報およびライセンス

備考: このセクションはW3C文書情報およびライセンスのコピーであり、http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-documents-19990405で見ることもできる。

http://www.w3.org/Consortium/Legal/

W3Cサイト上の公開文書は、以下のライセンスの下で著作権者によって提供されている。W3C仕様に関連付けられたソフトウェアあるいは文書型宣言(DTD)は、ソフトウェア情報に従っている。この文書あるいはこのステートメントからリンクされているW3C文書を利用ないしコピーすることは、あなた（ライセンシー）が以下の規約とステータスを読み、理解し、同意したということを認めるということである:

この文書あるいはこのステートメントからリンクされているW3C文書の内容を、いかなる用途のメディアによって、料金あるいは許諾料なしで使用、複製、ないし頒布することも、以下を使用している文書あるいはその一部の全てのコピーに含めていれば、許諾される:

オリジナルのW3C文書に対するリンクあるいはURL
原著作者による著作権情報、あるいはそれが存在しない場合は次のフォームによる表記: "Copyright © [$文書の日付] World Wide Web Consortium, (Massachusetts Institute of Technology, Institut National de Recherche en Informatique et en Automatique, Keio University). All Rights Reserved. http://www.w3.org/Consortium/Legal/" （ハイパーテキストが望ましいが、テキスト表記でも許されている）
もしあれば, そのW3C文書の状態

もしスペースがあれば、この情報の全テキストを含めるべきである。我々は、どのソフトウェア、文書、その他のアイテム、そしてあなたが創造したこのドキュメントの内容の実装に準じる製品にも、あるいはそれらの一部にも、作成者情報を含めることを提案する。

このライセンスに従ってW3C文書の修正物あるいは派生物を作成する権利はない。しかし、さらなる要件（Copyright FAQにまとめられている）が満たされている場合、修正物あるいは派生物を作成する権利はW3Cによってそれらの要件に同意する者に、個別に認められることがある。

このソフトウェアおよび文書は「あるがままで」提供され、商業的な成功、特定の目的に対する適性、権利の非侵害性、あるいは「この文書の内容がどのような意味においても適切である」「この内容の実装はいかなる第三者の特許権、著作権、商標権その他の権利を侵害するものではない」といった権利表明(title)に限らず、著作権者は何ら明示あるいは黙示に表示ないし保証するものではない。

著作権者はいかなるこの文書の利用あるいはその内容の実行ないし実装によって発生した、直接的な・間接的な・特別な・あるいは結果的な、いかなる損害に対しても、その責任を負わない。

著作権者の名前および商標は、上記の個別の許諾なく、この文書あるいはその内容に関係があるとして広告あるいは宣伝してはならない。この文書で示された著作権は、常に著作権者に存続する。

W3Cソフトウェア著作権情報およびライセンス

備考: このセクションはW3Cソフトウェア著作権情報およびライセンスのコピーであり、http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software-19980720で見ることもできる。

http://www.w3.org/Consortium/Legal/

このW3Cの活動(work)（ソフトウェア、文書、その他の関連項目を含む）は、以下のライセンスに基づいて、著作権者によって提供されている。この成果(work)を取得、使用、ないし複製するということは、あなた（ライセンシー）が以下の規約とステータスを読み、理解し、同意したということを認めるということである:

この文書あるいはこのステートメントからリンクされているW3C文書の内容を、いかなる用途のメディアによって、料金あるいは許諾料なしで使用、複製、ないし頒布することも、以下の文およびあなたの行った修正点を、使用しているソフトウェアおよび文書あるいはその一部の全てのコピーに含めていれば、許諾される:

この情報の完全なテキスト。再頒布物あるいは派生物のユーザーから見えるところに載せる
既存の知的財産権者。もし存在しない場合、以下のフォームによる表記: "Copyright © [$ソフトウェアの日付] World Wide Web Consortium, (Massachusetts Institute of Technology, Institut National de Recherche en Informatique et en Automatique, Keio University). All Rights Reserved. http://www.w3.org/Consortium/Legal/."
W3Cファイルに変更あるいは修正を加えた点の、変更日付も含めた表記（コードが派生している位置をURIで提供することを推奨する）

このソフトウェアおよび文書は「あるがままで」提供され、商業的な成功や、特定の目的に対する適性や、このソフトウェアの利用が何らかの第三者の特許権・著作権・商標権その他の権利を侵害しないことの保証に限らず、著作権者は何ら明示あるいは黙示に表示ないし保証するものではない。

著作権者はこのソフトウェアあるいは文書の利用によって発生した、直接的な・間接的な・特別な・あるいは結果的な、いかなる損害に対しても、その責任を負わない。

著作権者の名前および商標は、上記の個別の許諾なく、この文書あるいはその内容に関係があるとして広告あるいは宣伝してはならない。このソフトウェアおよび関連文書で示された著作権は、常に著作権者に存続する。