About: ソフトについて

Win高速化 PC+ の動作環境や利用上の注意などについて説明します。

動作環境

「Win高速化 PC+」は、以下の環境での動作に対応しています。

  • Microsoft Windows XP Professional / Home Edition
  • Microsoft Windows 2000
  • Microsoft Windows NT 4.0
  • Microsoft Windows Me (Millennium Edition)
  • Microsoft Windows 98 / 98 SE (Second Edition)
  • Microsoft Windows 95

利用上の注意

Win高速化 PC+ ベースで開発された Win高速化 Classic の公開に伴い、Win高速化 PC+ の利用は非推奨とさせていただきます。Win高速化 PC+ を継続使用したいユーザーは Win高速化 Classic をご利用ください。

ソフトウェアの形態

「Win高速化 PC+」は、フリーウェアですが、著作権は開発担当者 (Attosoft)にあります。

今後、シェアウェアになることはありませんので、お気軽にお試しください。

※ Win高速化 PC+ の使用/試用は非推奨です。

制限事項

Win高速化 PC+ の再配布および紹介は原則禁止とさせていただきます。詳しくは開発者までお問い合わせください。

「Win高速化 PC+」の再配布・紹介について、特に制限はありません。開発担当者への事前承諾や事後連絡などは、一切不要です。

再配布する際、配布ファイルの圧縮形式を変更したり、独自の説明ファイルや設定ファイルなどを、配布ファイルに追加したりすることは可能ですが、このホームページから配布されている「win_accelerator.zip」を構成しているファイルは、すべて含まれていることとします。

※ 「Win高速化 PC+」の再配布・紹介に際し、「Win高速化 PC+」自体に対価を課す行為はご遠慮ください。ただし、再配布・紹介にかかる記録媒体代や送料、通信料などの実費・経費は対価ではないと考えます。また、「Win高速化 PC+」を紹介、または、付属CD/DVD-ROMに収録した雑誌・ムック本などの書籍代は、「Win高速化 PC+」自体への対価ではなく、書籍に掲載されている情報への対価と考えます。詳細に関しましては開発担当者までお問い合わせください。

免責事項

「Win高速化 PC+」を使用することによって生じた、いかなることにおいても、開発担当者者は責任を負いかねます。あらかじめ、ご了承ください。また、「Win高速化 PC+」は、パソコンの高速化をあらゆる環境において保証するものではありません。

推奨する使い方

※ Win高速化 PC+ の利用は非推奨です。

Attosoftでは、以下のような「Win高速化 PC+」の使い方を推奨しています。

  • 設定前に解説文を一読し、どのような効果・影響があるのか認識しておく
  • 一度に大幅な設定変更を行わず、設定変更による効果・影響を確かめながら少しずつ行う
  • 「Win高速化 PC+」の「保存と復元」や、Windowsの「システムの復元」から、パソコンの状態を設定前に戻すことが、常に可能な状態である
  • [不要サービス]では、停止しても問題ないことが明らかな項目のみを無効にする
  • 研究室や会社など、壊れては困る重要なパソコンには極力使用しない
    • ※ 使用する際は、システム、特にメモリに関する設定を変更しない

雑誌などへの掲載許諾

Win高速化 PC+ の再配布および紹介は原則禁止とさせていただきます。詳しくは開発者までお問い合わせください。

「Win高速化 PC+」の再配布・紹介を行うにあたって

「Win高速化 PC+」の再配布または紹介を検討していただき、大変光栄に思います。この場を借りまして、深く感謝を申し上げさせていただきます。

利用上の注意」の制限事項にもありますが、「Win高速化 PC+」の再配布・紹介を行うにあたり、特に制限は設けておりませんので、開発担当者への事前承諾や事後連絡などを、一切行うことなく、雑誌・ムック本での紹介や、付属CD/DVD-ROMへの収録、および、HPでの紹介や再配布などを、行っていただければと思います。未熟なソフトで大変恐縮ではありますが、よろしくお願いいたします。

事前・事後に、雑誌・ムック本への掲載・収録の連絡をいただける場合

事前承諾や事後連絡などは、一切必要ないとしていますが、開発担当者が、「Win高速化 PC+」の掲載・収録を、事前および事後に知る手段として、開発担当者まで連絡をいただければと思います。

また、今後のソフトウェア開発の参考材料として、掲載誌をいただけると、非常に助かります。掲載誌をお送りいただける場合には、お手数かとは思いますが、事後で構いませんので、 開発担当者までお知らせいただければ、幸いに思います。

※ 事前および事後に掲載誌を知ることができた場合、不都合がなければ、「掲載情報」にて紹介させていただきたく思います。

事前に、雑誌・ムック本への掲載・収録許可をお願いされる場合

掲載・収録の際のクレジット表記に関する質問をよくいただきますが、クレジットは、「Attosoft」でよろしくお願いいたします。また、同じ担当者の方から、掲載号の異なる雑誌への、掲載・収録許可の連絡をいただきますが、一度、掲載・収録を許可した雑誌に、同条件で掲載・収録を行う場合、異なる掲載号であっても連絡は不要です。

※ 非常に多くの方から、雑誌への掲載・収録許可をお願いされるメールを、事前にいただいておりますが、開発担当者のあまりの忙しさから、締め切りまでにお返事することが難しくなっております。もし、締め切りまでにメールが返信されない場合がありましたら、掲載・収録の許可と受け取っていただけると、大変助かります。ご理解のほど、よろしくお願いします。

※ ここで、「再配布」は「転載」または「収録」、「紹介」は「掲載」と同義としています。