入力された文章の文字数をまとめてカウントします。文章を入力すると、全体の文字数やバイト数などが自動的に表示されます。また文章に含まれるひらがなや漢字、英数字などの文字数もチェックできます。
解析結果あと0文字
- 処理時間
- 0 秒
- バイト数
- 0 B
- 文字数
- 0 字
- 漢字使用率
- 0 %
- 行数
- 0 行
- 段落
- 0 個
- 原稿用紙 (400字)
- 0 枚
- サロゲートペア
- 0 字
- ひらがな
- 0 字
- カタカナ
- 0 字
- 漢字
- 0 字
- 数字
- 0 字
- アルファベット
- 0 字
- 改行
- 0 個
- 空白
- 0 個
- タブ
- 0 個
- 主に次のような利用を想定しています。
- レポートや読書感想文などの作文を書く際に、文章全体の分量や原稿用紙の枚数を算出する。
- 投稿フォームやエントリーシートなどで字数制限のある文章を作成する。
- 文章に含まれるひらがな/カタカナや漢字、英数字など、文章の構成要素を解析する。
- JavaScript で実装されているため、入力された文章は全てクライアント(ブラウザー上)で処理されます。文章の内容がサーバーに送信されることはありませんので安心してお使いください。
- Unicode対応によりJIS漢字コードの範囲外の文字にも対応しています。またサロゲートペアが2文字にカウントされる問題やサロゲートペアがひらがな・カタカナ・漢字として認識されない問題にも対処しています。
- 解析結果には参考までに処理時間が表示されます。処理速度はお使いのハードウェアやブラウザーの性能によります。処理が遅いと感じるような場合は JavaScript の処理が高速なモダンブラウザーをお試しください。
- 解析結果のバイト数にはいわゆる半角文字を1バイト、全角文字を2バイトとして数えた値が表示されます。実際にはどの文字が何バイトで表されるかは文字コードによって異なりますので、あくまで参考情報としてご利用ください。Shift_JIS や EUC-JP など日本語の文字コードでは全角文字を2バイト、それ以外の文字を1バイトで表すのが一般的です。そのためバイト数制限のある文字列処理では「全角50字・半角100字以内」などと注記されることがよくあります。一方 Unicode (UTF-7/8/16/32) では少なくとも半角・全角でバイト数に違いはないため、前述のように記述されることはありません。
- 解析結果には入力された文章における漢字使用率が表示されるため、漢字使用率チェッカーとしてもお使いいただけます。漢字使用率が低いと締りのない文章で読みにくく、逆に高いと硬い感じの文章で理解しにくくなります。一般的には30%前後の漢字が使われている文章が読みやすいとされるようですが、実際には媒体や対象読者によって適正値は異なります。漢字使用率は文章全体の印象を左右しますが、重要なことは平易な文体で書くよう心がけることです。
- チェック処理の正確性には充分に注意していますが、チェック結果に対する保証は負いかねます。あくまで参考として、目安としてご利用ください。
- 様々なウェブブラウザーで動作確認していますが、ご利用の環境によっては正しく表示されない場合や動作しない場合があるかもしれません。不具合や不明な点、お気付きの点などありましたら attosoft.info までお問い合わせください。
- Version 0.3 (2014-07-16)
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- [オプション] - [文字数] - [空白類(改行・空白・タブ)をカウントしない] を追加
- [オプション] - [文字数] - [半角文字の2字を全角文字の1字とみなす] を追加
- [オプション] - [原稿用紙] の追加。原稿用紙の枚数計算に用いるマス目の数(字詰め)を指定する。
- Version 0.2 (2014-07-15)
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- モバイル対応。iOS (iPhone/iPad), Android やスモールスクリーン環境を考慮。
- [オプション] - [字数制限] の追加。値を設定すると解析結果の横に「あと何文字」と表示される。
- Version 0.1 (2014-07-12)
- 新規公開