archコマンドからの通知のスケジュール

以下のコマンドは (そして以下のコマンドだけが) notifyに対して重要であるような形でarchのリポジトリを 修正します:

        make-category
        make-branch
        make-version
        import
        commit
        tag

もしmy-notifierコマンドで通知ディレクトリを登録した場合:

        % larch my-notifier NOTIFIER-DIR

上にリストしたコマンドは動作完了後、端末から切り離されたデーモンを起動し、 そのディレクトリ中で、larch notifyを起動します。 それらのデーモンの開始時刻、終了ステータスは ~/.arch-params/log-file に記録され、デバッグ上の問題が ある場合には役に立ちます。ときどきのそのファイルをクリアすると良いでしょう。