Win高速化 version 1.0.2 公開
Win高速化 version 1.0.2 を公開しました。
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Win高速化 インストーラー版 version 1.0.2
(2011-05-12, 20.9 MB, EXE ファイル)
※ 関連ページ:公式サイト | ダウンロード方法 | インストール方法
過去のリリース情報
前バージョン (1.0.1) からの変更点
- 解説文の更新 (全リンクのメンテナンス、表示スタイルの調整、画像の縮小表示など)
- 起動時に一部の環境でフォント取得に失敗する問題に対応
- 自動ログオンの設定で、空のパスワードの場合に再起動後に自動ログオンが無効となる問題を修正
- 自動ログオンの設定で、空のユーザー名が指定された場合を考慮
- クラシックログオンの設定で、Vista 以降の Windows では「ログオン時にユーザー名の入力が必要になる」旨を警告
- Gmail を Google Chrome アプリケーションとして開くかどうかをユーザー設定として追加 (確認ダイアログの表示を抑制)
- その他のいくつかの実装改善やリソース更新、軽微なバグ修正など (詳細はチケット #33 を参照)
New and Noteworthy
テキストの表示スタイル
解説文をより読みやすくするため、文字の基準サイズを少し小さめにして、リンク文字列の下線を常に表示しないようにしました。
※ 文字の基準サイズについては、今後のバージョンで見直されるかもしれません。
Before
After
ブラウザー幅に応じた画像の縮小表示
解説ブラウザーの横幅に応じて画像が縮小表示されます。画像の横幅がブラウザー幅より大きくても横スクロール不要のため、解説文が読みにくくなりません。
Before
After
関連情報
- チケット #33 (Win高速化 version 1.0.2 のリリース)
- 設定項目:コンピューター起動時にログオン画面を表示せずに自動的にログオンする
- 設定項目:クラシックログオン画面を使用する (ようこそ画面でログオンしない)
- 設定項目:スタートメニューに固定表示される電子メールを Gmail に変更する
- 設定項目:Gmail を標準のメーラー (既定の電子メールプログラム) に設定する
※ Win高速化 に関するその他の情報についてはWin高速化 公式サイトをご参照ください。