Tips: Win高速化 のアプリケーション設定を初期化する
Win高速化 では [Ctrl] キーを押しながら Win高速化 を起動することで、アプリケーション設定を初期化 (リセット) することができます。
Win高速化 のアプリケーション設定
Win高速化 のアプリケーション設定 (ユーザー設定) には、次のような情報が保存されています。
- Win高速化 のウィンドウ位置およびウィンドウサイズ
- チェックリストボックスのサイズ (スプリッター位置)
- バックアップ・復元方法 (自動バックアップ or システムの復元)
アプリケーション設定の初期化 (リセット)
Win高速化 のアプリケーション設定を初期化 (リセット) するには、[Ctrl] キーを押しながら Win高速化 を起動します。
※ Win高速化 のメイン画面が表示されるまで [Ctrl] キーを押し続けます。
Windows Vista, 7 などではユーザーアカウント制御ダイアログが表示される場合があります。[Ctrl] キーを押しながら [はい] ボタンをクリックします。
※ ユーザーアカウント制御ダイアログを閉じ、引き続き Win高速化 のメイン画面が表示されるまで [Ctrl] キーを押し続けます。
Win高速化 のアプリケーション設定がリセットされるため Win高速化 の初回起動とみなされます。Win高速化 のバックアップ・復元方法を設定するため、ようこそ画面が再表示されます。
※ 「システムの復元」機能が搭載されていない Windows (98, Me, 2000 など) では「ようこそ画面」は表示されません。標準で自動バックアップが利用されます。
Win高速化 のウィンドウ位置やサイズなどがリセットされた状態で Win高速化 のメイン画面が表示されます。
関連リンク
- Win高速化 の自動バックアップ機能 (バックアップの生成)
- Win高速化 の自動バックアップ機能 (バックアップからの復元)
- Win高速化 の「システムの復元」機能のサポート (復元ポイントの作成)
- Win高速化 の「システムの復元」機能のサポート (復元ポイントの適用)
- Win高速化 のウィンドウサイズの変更
- チェックリストボックスのサイズ変更
- フォントをメイリオにする
- Win高速化 のユーザーデータを手動で削除する
- Win高速化 のバックアップ・復元方法を一時的に切り替える
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