• デスクトップからすべてのプログラムタスクの一覧を表示する

    基本情報

    設定項目名
    デスクトップからすべてのプログラムタスクの一覧を表示する
    カテゴリ
    デスクトップ
    対応プラットフォーム
    Windows Vista (32 bit), 7, Server 2008 (32 bit), Server 2008 R2
    搭載バージョン
    Win高速化 version 1.1

    ※ このページは Windows 高速化ツール Win高速化 に搭載されている設定項目の解説文になります。この設定項目を利用するには Win高速化 のインストールが必要となります。

    概要

    すべてのプログラムタスクの一覧を表示する「タスク一覧」アイコンをデスクトップに作成します。「タスク一覧」ではおよそ 200 〜 300 個の設定項目が一覧表示されるため、Windows の設定を一括して管理する際などに役立ちます。

    詳細

    コントロールパネルなどからアクセスする Windows の設定画面は、基本的に機能 (カテゴリ) ごとに階層化されて表示されます。このようなカテゴリ別の階層化表示は目的の設定項目を探しやすい場合もあれば、逆にどこにあるのか分かりにくい場合もありえます。たとえば Windows XP で利用していた設定項目が Windows Vista, 7 では別の場所に移っていて設定画面までたどり着けない、といった場合などです。

    この設定を有効にすると、すべてのプログラムタスクの一覧を表示する「タスク一覧」アイコンがデスクトップに作成されます。「タスク一覧」は上級者や開発者向けの Windows 管理機能で、システムやディスプレイなど異なるカテゴリに属する設定項目が集約されています。「タスク一覧」で表示される設定項目は Windows のバージョンやコンピューター環境によって異なり、およそ 200 〜 300 個の項目が一覧表示されます。「タスク一覧」は Windows の設定を一括して管理する際などに役立ちます。

    タスク一覧 (Windows 7)

    ※ この設定項目は Windows Vista (Server 2008) 64 ビット版では利用できません。すべてのプログラムタスクの一覧を表示するアイコンを手動で作成した場合、そのアイコンのある場所にアクセスできなくなりエクスプローラがフリーズします。詳細はトラブルシューティングを参照してください。

    ※ すべてのプログラムタスクの一覧を表示する機能は一般的には GodMode という呼称で知られています。この機能を Windows の裏技として紹介した記事が GodMode という名前を使用したことがその由来です。ですが実際には GodMode という機能が Windows に搭載されているわけではありません。タスク一覧を表示するアイコンの名前を任意に指定できることから、単に “GodMode” というキャッチーな名前を使用したに過ぎません。ちなみに Windows の内部的には “All Tasks” という名前が使われています。

    スクリーンショット

    参考までに、設定変更後のデスクトップには次のような「タスク一覧」アイコンが作成されます。

    ※ 「タスク一覧」アイコンの実体は特殊フォルダーです。通常のフォルダーと同様に自由にコピーや移動、名前の変更を行うことできます。

    Windows 7

    タスク一覧アイコン (Windows 7)

    Windows Vista

    タスク一覧アイコン (Windows Vista)

    トラブルシューティング (Windows Vista 64 ビット版)

    すべてのプログラムタスクの一覧を表示する機能は Windows Vista (Server 2008) 64 ビット版では利用できません。タスク一覧を表示するアイコンを作成しようとすると、アイコンのある場所にアクセスできなくなりエクスプローラがフリーズします。エクスプローラがフリーズすると次のようなウィンドウが表示され、エクスプローラの再起動を行うことになります。

    エクスプローラ は動作を停止しました (Windows Vista 64 ビット版)

    しかしタスク一覧を表示するアイコンをデスクトップに作成した場合、エクスプローラを再起動してもその直後にデスクトップへのアクセスが発生してしまいます。そのためエクスプローラのフリーズと再起動を繰り返すことになります。この現象を解決するにはタスク一覧を表示するアイコンをエクスプローラを使わずに削除する必要があります。具体的にはタスクマネージャからコマンドプロンプトやエクスプローラ以外のファイラーなどを起動してアイコンを削除します。

    ※ 参考までに、コマンドプロンプトを使用して「タスク一覧」アイコンを削除する方法は次の通りです。

    1. [Shift] + [Ctrl] + [Esc] キーを押して Windows タスク マネージャを起動する
      または [Ctrl] + [Alt] + [Delete] キーを押して [タスク マネージャの起動] を選択
    2. [アプリケーション] タブ – [新しいタスク] ボタンをクリック
    3. [名前] 欄に “cmd” と入力して [OK] ボタンをクリック
    4. “cd C:\Users\[User]\Desktop” を実行する
    5. “rmdir タスク一覧.{ED7BA470-8E54-465E-825C-99712043E01C}” を実行する
    6. 「エクスプローラ は動作を停止しました」ウィンドウの [プログラムを再起動します] をクリック

    ※ “[User]” はログオンユーザー名を表します。またコマンドプロンプトでフォルダ名を入力する際は [Tab] キーによる補完機能を利用すると便利です。

    参考リンク

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