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TracJa インストールガイド 0.12 を最新の状態に更新しました。変更内容は以下の通り。
- さくらのレンタルサーバ Python バージョンアップに追従 (s/2.6/2.7/g)
- TracAccountManager 0.4dev-r10396 以降のオプション名の変更を反映 (s/password_file/htpasswd_file/)
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結論
TracAccountManager 0.3dev-r10303 以降のバージョンではコンポーネント名が accountmanageradminpage から accountmanageradminpages (page から pages) に変更されています。
trac.ini では acct_mgr.admin.accountmanageradminpage = enabled ではなく acct_mgr.admin.accountmanageradminpages = enabled (page ではなく pages) と記述する必要があります。不用意にバージョンアップするとプラグインの一部機能が無効化してしまうので注意してください。
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目次
概要
MathCaptchaJa プラグインは MathCaptchaPlugin の日本語対応を行った修正バージョン。Trac のスパム対策として簡単かつ効果的な CAPTCHA を導入したい人向け。
MathCaptcha プラグインの特徴
- anonymous ユーザーが Wiki の編集やチケット登録をする際に簡単な計算問題 CAPTCHA を提示する
- CAPTCHA の計算式は自動生成され、ページを表示するたびに更新される
- CAPTCHA に失敗した回数を記録し、スパムボットの試行による CAPTCHA 突破を防ぐ
- 管理者ユーザー (admin) および認証ユーザー (authenticated) では CAPTCHA は表示されない
オリジナルからの変更点
オリジナルの MathCaptcha.py を次のように修正。
- 計算式の日本語化 (海外スパムの排除に効果的)
- 文字列リソース (ガイダンス、エラーメッセージなど) の日本語化
- 計算式の答えの入力で全角数字を許容 (答えに含まれる全角数字を半角数字に変換)
- スパムとみなす CAPTCHA の失敗回数を若干増加 (CAPTCHA に不慣れなユーザーを考慮)
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目次
概要
Trac Google Analytics プラグイン (修正版) は Trac Google Analytics Plugin (TracGoogleAnalytics) で発生するエラーを回避した修正バージョン。
※ TracGoogleAnalytics 0.2.4 で同様の修正が行われました。
Trac Google Analytics プラグインの特徴
- Trac の各ページに Google Analytics のトラッキングコードを自動的に挿入する
- 管理者ユーザー (admin) や認証ユーザー (authenticated) のトラッキングを無効にできる
- 外部リンクのトラッキングに対応 (外部リンクのクリック数のカウント)
- ダウンロードリンクのトラッキングに対応 (ファイルダウンロード数のカウント)
- ダウンロードリンクとみなすファイル拡張子のリストを指定できる
オリジナルからの変更点
管理コンソール – [Google] – [Analytics] を表示した際に、UndefinedError が発生してページが表示されない問題を修正