History: 更新履歴
Win高速化 PC+ の今までのバージョンアップ履歴を掲載しています。
更新履歴 v1.9x
Version 1.92, 2005/11/13
- ホームページ移行 (http://www1.u-netsurf.ne.jp/~jtdan/)
- [システム]10 Windows XP SP2の配布遮断期間終了に伴い非活性に
- [デスクトップ]6 解説文を加筆修正
- [不要サービス]解説文を加筆修正
- [ユーティリティ]各ボタンにヒント表示を追加
- [環境設定]設定を変更させたくない項目が指定できる[無効機能]を追加 ([不要サービス]は標準で[無効機能]が有効になっています)
- [パフォーマンス情報]コンパクトモードからパフォーマンス情報表示ボタンを押すたびに、リストが重複して登録されていた不具合を修正(v1.91で混入した不具合)
- [パフォーマンス情報]例外処理を追加
- パフォーマンス情報表示時の「オーバーフロー」が非表示に
Version 1.91, 2004/12/17
- [システム]1 項目名を、設定内容をより表した名前に変更
- [システム]9 設定対象ファイルの検出方法を改良し、検出失敗時のエラー処理を追加
- [システム]9 復元時の、設定対象ファイルの検出方法が更新されていなかった点を修正
- [デスクトップ]6 解説文の誤字を修正
- [起動・終了]1 項目名を変更し、解説文を加筆修正
- [起動・終了]2 項目名を変更し、解説文を加筆修正
- [起動・終了]5 解説文を加筆修正
- [起動終了]5/10 設定対象ファイルの検出失敗時の、エラーメッセージを変更
- [不要サービス]解説文を加筆修正し、9xで解説文が表示されるように変更
- [不要サービス]表示時の音声対応処理を追加
- [ユーティリティ]3 解説文を加筆修正
- [ユーティリティ]7 9xで、[ディスクの管理]ボタンが非活性でなかったのを修正
- [ユーティリティ]8 9xで、フォーマットツールが起動しない不具合を修正
- [ユーティリティ]9 XP以外で、デフラグツールが起動しない不具合を修正
- [ユーティリティ]9 2000で、HDリストが非活性になるように変更
- [ユーティリティ]9 解説文を加筆修正
- [ユーティリティ]9/10 HDリスト取得失敗時に、C~ZドライブをHDリストに指定
- [環境設定] 設定対象ファイルのパスを任意に指定できる設定を追加
- [パフォーマンス情報]基礎情報取得処理のタイミングを、フォーム作成時から、パフォーマンス情報表示時に変更し、起動時に表示されるエラー画面を回避
- [パフォーマンス情報]CPUの情報取得失敗時のエラー処理を追加
- NT系で、パフォーマンス情報表示時の「範囲チェックエラー」が非表示に
- 9x系で、パフォーマンス情報表示時の「~は整数ではありません」が非表示に
- Win高速化 XP+/Win高速化 PC+ v1.9の設定ファイルからの移行処理を実装
- [システム]9,[デスクトップ]7/10, [エクスプローラ]8,[その他]6,[不要サービス]
- ホイールスクロールによる、ページのタブスクロールに対応
- v1.9で追加したボタンに、256色処理を実装
- 整数の設定値に、整数でない値が指定されたときに処理をスキップするように変更
- 「~は整数ではありません」というエラーメッセージが非表示に
- 高速化項目の項目名や解説文の表記ゆれを修正し、記号の使い方を統一
- 英語版や古いソフトの影響を考慮して、フォルダ/ファイル名を英語表記に変更
- 配布ファイルサイズを縮小するため、ヘルプから不要な内容を削除
Version 1.9, 2004/11/02
新機能の追加や高速化項目の空きをすべて埋めるなどの大幅な更新内容に伴い、ソフトウェア名称を「Win高速化 PC+」に変更し、デフォルトのカラースタイルを変更
- 機能追加
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- Windows XP SP2に対応 (SP2環境における動作確認/SP2専用の高速化項目の追加)
- 不要なサービスを停止して高速化を図る[不要サービス]機能を追加
- 7項目の高速化項目、4項目のユーティリティ項目を追加
- [システム]10 Windows Updateや自動更新による、XP SP2へのアップデートを無効にする
- [デスクトップ]8 プログラムを使うたびに、「よく使用するプログラム」を更新しない
- [デスクトップ]9 一度でも表示したことのある「過去の項目」を、「通知領域」から削除する
- [デスクトップ]10 冗長なセキュリティ強化機能である「セキュリティセンター」を無効にする
- [起動・終了]8 ポリシー適用完了前にエクスプローラを起動するようにして、高速起動する
- [起動・終了]9 パソコン終了時に行われるページファイル削除を省略して、高速終了する
- [起動・終了]10 OS選択メニューの待ち時間を短くして、マルチブート環境の起動を高速にする
- [ユーティリティ]7 ディスクの管理で、ディスクに関する様々な操作を実行する
- [ユーティリティ]8 フロッピーディスクを高速にフォーマットする
- [ユーティリティ]9 負担の軽いデフラグで、ハードディスクを最適化する
- [ユーティリティ]10 MFTを断片化させずに、ハードディスクをNTFSに変換
- [コンパクトモード] パフォーマンス情報を取得・表示する簡易機能を実装
- CPU:選択CPU別の使用率
- 物理メモリ:物理メモリの合計/利用可能容量、および、使用率
- 仮想メモリ:仮想メモリの合計/利用可能容量、および、使用率
- ページングファイル:PFの合計/利用可能容量、および、使用率
- ハードディスク:ドライブ別の、合計/利用可能容量、および、使用率
- ネットワーク:選択NIC別の受信速度、送信速度
- プログラムをタスクトレイに収納する、[常駐]ボタンの設置
- プログラムをタスクバーに収納する、[最小化]ボタンの設置
- プログラムを終了する、[閉じる]ボタンの設置
- [環境設定]解説文を途中で改行しないを追加 (文字の大きさ[最大/大]時の可読性向上など)
- [環境設定]ポップアップヒントで、高速化項目の解説文を全文表示するを追加
- [環境設定]高速化設定時に、自動的に設定前の状態の復元ポイントを作成しないを追加
- [メイン画面]パフォーマンス情報画面を表示する[パフォーマンス]ボタンの設置
- [メイン画面]選択項目に関する補足情報を表示する[e]ボタンの設置
- [メイン画面]タイトルバークリックでコンパクトモードになるウィンドウシェード機能を追加
- [コンパクトモード]フォームクリックでメイン画面に戻るウィンドウシェード復元機能を追加
- [復元ポイント自動作成]高速化設定時に、設定前の復元ポイントを自動作成する機能を追加
- 改良・不具合の修正
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- [システム]8 HDの空き領域監視が、95/98/Me/NTで動作しなくなっていた不具合を修正
- [デスクトップ]1 バルーンヒントの設定の項目名を変更し、解説文を加筆修正
- [デスクトップ]7 壁紙の設定有効後に、無効にならなくなっていた不具合を修正
- [エクスプローラ]1 検索画面の設定の、解説文を加筆修正
- [エクスプローラ]6 古いアプリケーション用ファイル名の設定の、解説文を加筆修正
- [起動・終了]5/10 boot.iniファイル検出失敗時のエラー処理を追加
- [その他]1 WMPの履歴を空にする設定を、WMPの履歴を保存しない設定に変更
- [その他]2 エラー報告画面の設定をXP対応にし、解説文を加筆修正
- [その他]4 Windows Updateの設定の項目名を変更し、解説文を加筆修正
- [その他]6 XPで、アニメーション設定が一部有効になっていない現象を修正
- [ユーティリティ]3/5 [e]ボタンに設置に伴う解説文の加筆修正
- [保存と復元]復元時のファイル選択ダイアログで、復元ポイント以外のIniファイルを表示しないように変更
- [隠し機能]透明度の数値指定を、直接入力/スクロールバー入力に変更
- [隠し機能]カラースタイル機能を大幅に改良
- カラースタイルの任意指定を可能に
- [環境設定/保存と復元/コンパクトモード]のカラースタイルに対応
- デフォルトのカラースタイル変更に伴い、カラースタイルに[Old (XP+)]を追加
- CDから起動した時に、書き込みエラーが際限なく出続ける不具合を修正
- 部分文字列比較処理で、大文字と小文字を区別しないように変更
- Iniファイル書き込み関数で、'NULL'を書き込まないように変更
- 大幅な更新内容に伴い、最新のバージョンに対応した付属ヘルプに更新